掲載記事 of 慈明山 祥徳寺

2015年10月19日南日本新聞で紹介されました

南日本新聞に当寺『おくり葬』に関する記事が掲載されました。
＜内容＞
ゆうパックを利用して遺骨を当寺へ永代供養納骨する『おくり葬』。寺の永代供養墓へ納める遺骨を県外まで引き取りに行ったことがきっかけで始めた。高齢や経済的な理由で遺骨をお墓へ埋葬できない方は多い。「納骨するすべがない人の苦しみは大きい」「遺骨が放置されるぐらいなら、郵送ででもしっかり供養した方がいい」仰栄副住職はそう意義を強調した。

2015年10月11日南日本新聞で紹介されました

南日本新聞に当寺『永代供養墓』に関する記事が掲載されました。
＜内容＞
寺には墓の後継に関する相談が後を絶たない。４年程前に建立した永代供養墓は宗旨宗派を問わず誰でも納骨することができる。血縁関係になく、不特定多数に人を骨壺のまま埋葬する合葬墓。費用は１柱３０万円でこれまで２０柱を納骨。生前予約も１０件ほどある。「生活に精一杯で墓を建てる余裕がない」「子供は近くにいるが見てくれそうにない」「縁遠い遺骨を託された」寺に託す理由は様々だ。仰栄副住職は「先祖代々の墓はもはやぜいたくな時代になった」と語る。

2015年10月10日南日本新聞で紹介されました

南日本新聞に当寺副住職仰栄が参加した『れいめい中学校創立30周年記念キャリアデートークイベント』に関する記事が掲載されました。
＜内容＞
創立30周年を迎えたれいめい中学校が卒業生１２人を招集して開催したキャリアデートークイベント。それぞれ全く違う道を歩む先輩たちから、これからのキャリア構築についてアドバイスがあった。分野は政治家、経営者、医療関係、研究者など。「後輩のためになる企画をしよう」と同窓会が企画したものだ。